新型コロナウィルスによる営業時間短縮に応じない飲食店が増殖 店員の悲痛な叫び
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が続いている首都圏。
この期間と同時に、飲食店による酒類の提供自粛も実施されているが、全国民が納得のできる状況ではないようだ。
13日、東京、歌舞伎町では夜8時を過ぎても閉店しない飲食店がちらほら。
店内はほぼ満員の状態だった。
閉店しない理由として、店側は、「従業員と家族の為にやむを得ない。今の要請には従えない」とコメント。
また「来てくれるお客様も自己責任で来てくれてる」ともコメントした。
満員になっているということは需要はもちろんあるということ。
難しいところです。
【まとめ】
これは自己判断に任せるとしか。
こういった考えが増加すると、政府では制御できない事態になる可能性はあります。
